<PTA体験談>初心者でもできる!無料ソフトで、卒園式スライドショーの作り方(後編)


初めてのスライドショー作り、

全体の方向性と写真が集まってきたら、いよいよソフトで作成です!

私が使用したPhotoStageというソフトの使い方を中心に、

「いい感じ」に作るコツとかをまとめててみました!

 

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ソフトで作成してみる

私はいろいろなソフトを試した結果、Photo stageというソフトに決めましたが、作成手順は大きく以下の4つ。大体どのソフトも似た感じだと思います。

 

手順1 写真&音楽をソフトに投入

手順2 写真の切替効果を指定

手順3 写真に文字を入れる

手順4 タイトルを入れる

 

あとは細かく微調整でしょうか。

とりあえず家にある写真を適当にアップして、操作の仕方を練習するのがおすすめです。意外と簡単にまとまった形になるし、子供の写真だとうっかりめちゃ感動するスライドショーが出来上がります(笑)

 

では、最初から細かく見ていきますね。

・手順1 写真&音楽をソフトに投入

PhotoStageでは、[写真を追加]ボタンから写真ファイルを選ぶか、写真をドラッグしてソフトに重ねてもアップできました。一応写真は使う順番に並べておくと後での作業がしやすいと思います。おそらくどのソフトでもこれは同じです。

BGMも同様に、[音声を追加]ボタンまたはドラッグでいけます。音楽の始まりや終わりを調整したり、写真の枚数に合わせてフェイドアウトさせたりもすごく簡単でした。音楽の微調整は写真の順番や枚数が決まってからの最終段階です。

・手順2 写真の切替効果を指定

アップした写真は「作業スペース(?)」のような場所へ使う順番で並べていきます(ドラッグ)。その写真が次の写真次の写真へと入れ替わる時の効果を「切替効果」といいます。写真を入れた時点で自動で設定してくれるソフトもあれば、指定しなければいけないものも。

PhotoStageは[オプション]で「切替効果を自動挿入」「画面切替をランダムに」にチェックを入れると自動でしてくれます。切替効果はたくさんパターンがあるので、自動で全部入れてから気になるところだけ変更すると楽です。

・手順3 タイトルを入れる

いきなり写真から始まるのも変なので、タイトルを入れるとかっこいいし、それなりに形になります。

タイトルの例としては・・・

「〇年間の思い出」「卒園おめでとう」「〇年度謝恩会」等

それっぽければ何でもいいと思います。昨年の丸パクリでも可。

タイトルの入れ方としては、スマホやパソコンでデータを別で作ってもいいし、入力するだけでタイトルが入るソフトもあります。

PhotoStageでは、[文字]のタブを押して「文字レイヤー」というのを選択するとタイトルっぽい文字が入ります。タイトルの背景は真っ白だと味気ないので、桜の写真とか卒園っぽい写真をフリー素材で入れるとかっこいいです。

・手順4 写真に文字を入れる

別に文字入れなくてもいいんですが、入れた方がメリハリが出ます。年長さんならひらがなも読めるので、簡単な短文を入れておくと上映中に一生懸命読んでくれて、飽き防止にもいいですよ。

例:「みんなでがんばった うんどうかい」

「いちごをとったよ あまーい」など

 

全ての写真に入れるとさすがにくどいので、3枚おきとか、各行事で1つくらいにとどめるといいかと思います。

ソフトで文字が入れにくい場合は、スマホやパソコン加工してからソフトにアップするのもありです。

Photo stageでは[文字]というタブを選んで、「コメント」を選ぶと上下左右にフキダシ調の文字スペースが現れて入力できます。ただ、選べるパーツが少ないので物足りないし、多用するとくどい感じが出てしまいます。

スマホでの加工も少し取り入れて工夫しました。

 

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良い感じに仕上げるコツ

タイトルが入って、泣ける音楽があって、子供の写真が次々と流れれば、とりあえず完成。これだけサラッと作っても初見の人たちは結構感動してくれるものです。しかも体育館の大画面で流せば尚、感動。

でもね、素人と言えどもこだわりたくなってくるものです。

ここからはさらに良い仕上がりになるコツをまとめてみました。

・アップの写真を多めにする

集合写真や遠目の写真ばかりだと、躍動感が出ないので見てて飽きやすいです。大笑いしてる顔や、一生懸命な様子はトリミングして顔をアップにしてポイントで入れてみてください。途端にスライドがいきいきしてきます。

・カメラ目線ではない自然な写真

ピースして笑顔の写真のスナップ写真もいいのですが、そればかりだと一辺倒になりがち。正面じゃなくても「いい雰囲気」の写真を探してみてください。例えば年少さんの手を引いてあげてる様子は後ろ姿でも雰囲気◎ですね。

誰もいない教室とか、誰もいない園庭、靴箱や廊下の写真なんかも、スライドの最初や最後に入れると感動的です。

・曲にあわせて写真を調整

曲の盛り上がりや歌詞の内容に合わせて写真を選んでみるのも結構大事。サビの部分は感動しやすいのでアップの写真を多めに使用してみたり。2曲使用するなら、曲の変わり目は写真のシーンもガラッと変わるとメリハリが出ます。

あと、歌詞に「制服が~♪」ってあったらそこは制服の写真にしてみたりとか?ちょっとしたことなので誰も気づかないかもしれないけどね(笑)

・写真のスピードをあえて変えてメリハリを

1枚4秒がベストと言われている写真の切替ですが、あえて変えることでメリハリが出ることも。

例えばスライドショーの終盤、先生達ひとりひとりの写真を流すときはゆっくりめの5秒にしてみたり。

たくさん思い出があったことを伝えたい、行事写真連続で流す時は2秒ペースでリズミカルに進めてみたり。んで、その直後、全員の屋上からの集合写真をドーンと5秒長めにしてみると、かなりのメリハリがあって新鮮です。

・BGMは曲だけじゃない!

これは取り入れたくて、でも時間の関係でできなかったんですが。

子供の声も入れることができます!

スマホで音声だけ録音して、BGMデータと同じようにソフトに入れるだけ。

「先生ありがとう!」「楽しかった幼稚園!」など

入れるとかなり良い感じになると思います。

同じく、短い動画なら入れるの簡単そうなので、余力がある方は挑戦してみてください。

 

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大変だったこと

・動画の共有はどうしたら?

自分のパソコンでは動画が完成したものの、それをみんなに見せる手段があまりありませんでした。PTAの会合の時にパソコン持参するものの、全員で見てもそんなに意見がでないんですよね。

そこで考えたのはユーチューブ。でもこれ、BGM入ってるとアップできませんでした、残念。データが重いのでLINEも厳しいし。

最終的には「動画共有アプリ」なるものをダウンロードしてスマホで共有するということをしていました。

・締切間際に改善意見が殺到

どれだけ丁寧に確認とって、みんなに了承を得て作ったにも関わらず、「ここ、こうしたらいいんじゃない?」「実はこういう秘蔵写真があってね」みたいな追加の改善案が締切間際に集中します。

事前に何回も動画共有してても、真剣にチェックしてくれるのは締切直前なんですよね・・・しょうがないけれど、無理のない範囲で修正します。でも無理なものは無理と断る勇気。

まとめ

えー、長らく語ってきましたが、

このようにスライドショーは、パソコンちょっと使える人なら意外と難しくなくて、完成間際にはプロ並みの動画を作りたくなってウズウズし始めること間違いなしです。そして無料版じゃものたりなくなる。

でもね、大事なのは

「頑張りすぎないこと」

本番で1回流すだけの動画なので、

全体の雰囲気、

特に最初と最後だけ頑張っておけば、

みんな面白いように感動してくれます。

 

初心者でもいい感じのスライドショーは絶対に作れます!

だから、変に不安がったりストレスを感じたりしないで大丈夫です☆

良い謝恩会になりますように!

 

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