歯医者に行って、歯茎の色が悪いねと言われショックを受けたことがあります。
本来歯茎は薄いピンク色をしているのですが、少し紫色だったようです・・・。
原因は様々ですが、その多くは歯茎の血流が悪くなってるいるからとのこと。
歯科助手さんいわく、歯茎もマッサージするように磨いたほうがよいとアドバイスされました。
実際に歯ブラシでマッサージをするように磨いてみると、ちくちく痛いです。血が出ます。。。
歯科助手さんは少しくらい血が出ても大丈夫と言っていましたが、あまりオススメはしません。
そこで出会ったのが、
サンスターのGUM(ガム)デンタルブラシ#202
GUMの歯ブラシは種類が豊富で、薬局など数多く並んでいますが、その中でも#202をおすすめします。歯茎が弱っている方、そうでない方も一度試してみてください。
毛の先端が3本のマイクロ毛に分かれているのが特徴的です。この3本のマイクロ毛がとにかく気持ちよく、歯茎にあたっても痛くありません。
そして歯もツルツルになります。
定価300円(税抜)と少々高めですが、薬局などで安い時は200円を切るときもあります。
耐久性は普通の歯ブラシと変わりません。
まとめ
歯茎の色は歯茎の健康バロメーターです。色が悪いのをほおっておくと、口臭が気になったり歯周病や歯肉炎に発展することもあるそうです。
使用して半年ほど経ちますが、紫っぽかった歯茎がピンクまでとはいきませんが、少し薄くなったような気がします。ちなみに先日いった歯医者では歯茎について何も言われませんでした。(改善したってことかな?)