鉱石そっくりのお菓子を作ってみた&実物との比較


石そっくりのお菓子が自宅でも簡単に作れるとの情報を知りました。

普通だったら「へー」で終わりそうなんですが

そう、うちの息子は「石」が好き

これは絶対に息子が食いつくはず!

材料も少なく、手順も簡単そうなので子供と一緒に挑戦してみました。

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「石好き」のきっかけ

まずは、「石好き」の息子の話から。

小さいころからアンパンマンとか戦隊ものには一切興味がない種類の子供だったんですが、幼稚園に入園してある時期から急に「石」に興味を持ち始めました。

毎日のように素敵な石を拾っては持ち帰り、彼の石コレクションはあっという間に箱いっぱいに・・・

これでも厳選して厳選しまくった量です。1つ1つにカッコイイポイントがちゃんとあるそうなんです。

そのうち彼の興味はただの石から、キレイな石、透明な石、鉱物、宝石へとシフトしていきます。今では親でも知らないような宝石や鉱物の名前をサラサラ答え、幼稚園では「石博士」という異名をとるまでに。

ちなみに彼はおもちゃよりも

こんな「石コレクション」や

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「宝石の原石を発掘できるキット」で大興奮。

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石そっくりのお菓子ができたら、それこそ大興奮してくれると思うんですよね。

琥珀糖の作り方

石そっくりのお菓子は「琥珀糖」という和菓子です。ネット上にたくさんのレシピがころがっているので、そこから良いとこどりで情報を拾って作ってみます。

■材料

 粉寒天 4g 

 グラニュー糖 300g 

 水 200g 

 食用色素(好きな色) 

粉寒天は糸寒天でも代用できますし、グラニュー糖は白砂糖でも可、食用色素はかき氷シロップでも大丈夫です。

■手順

【1】材料をすべて計量。

数字が読めるようになってきたので、子供にやらせてみます。

一瞬間違えたかと思う、ものすごい量の砂糖に驚きます・・・。

【2】鍋に水・粉寒天を入れて煮溶かす。

(粉寒天だと他の寒天のように水でふやかす手間がなく、そのまま使えます)

この間に他の準備もさっとします。

バットにくっつかないようにクッキングペーパーを敷いて、

食用色素を少量の水で溶かします。

食用色素って初めて使うので分量が良くわかりません。ダイソーで売ってました。少量でも色が良く出るとのことなので、色粉小さじ3分の1と水小さじ2分の1で溶きました。(テキトー)

色は作りたい鉱石に寄せてください。今回は赤と青と、色を混ぜて紫も作成。

【3】グラニュー糖を入れて、糸を引く程度まで煮詰める。

鍋肌からプツプツと沸騰。泡立てるのは厳禁(できあがりが透明にならないので)とのことでしたが、沸騰するにつれて全体的に白っぽく泡立ってきてしまいます。

一番弱火にして、ゴムベラでゆるゆると10分程煮詰めると

糸を引く・・・まではいかないけど、最初よりは粘りのある感じになりました。ゴムベラで持ち上げると、ポタポタではなくとろっと落ちます。

【4】バットに流し、食用色素で色を付ける。

沸騰中は白っぽく泡立っていましたが、バットに流すと一気に透明に。よーく見ると結構泡が入っていますが、全体的に透明です。

そこに先ほど溶いた色を付けていきます。

すぐさま表面が固まってくるので、混ぜていいのかどうしていいものか、意外と難しいぞ色付け。色液をざっと入れるとばーーっと全体に色が広がってしまうので、爪楊枝でちょんちょん乗せつつ混ぜる感じで色付けしました。

いろんな色を少しづつ作りたかったので、こんな感じに。もっと小さいバットに完全に色分けして作ればよかったです。それに、初めての食用色素で、ちょっと濃いめに作りすぎたかもしれません。(いや鉱石っぽくしたいからこれでいいのかも)

かき氷シロップだともっと薄い色でお菓子っぽいキレイな仕上がりが楽に作れると思います。

この状態では不安でいっぱい。およそ食べ物にも鉱石にも見えません。

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【5】粗熱が取れたら冷蔵庫で1~2時間冷やし固めて好きな形にカット。

冷蔵庫から取り出すと、ベロンと取れます。


今回は鉱石っぽくしたいので、手でぶちぶちとちぎっていきます。こんにゃくをちぎる要領で。結構硬くてしっかりしているし、表面がつるつるなので大変です。

ちぎってみると、

あら、意外といい感じ。


小さくなると光が通って、濃く見えていた色も薄まりました。

色付けしていないところはしっかり透明に。ガラスの破片みたい。


色は正直まだら模様(おしゃれに言うとマーブル)だけど、きれいに色が出た部分はとっても美しいです。


このままでも食べられますが、そんなに感動する味ではないです。

ここからしっかり乾かします。

【6】2~3日常温で乾燥させて完成。

表面が乾燥すると、氷砂糖のように表面に白っぽく膜ができてカチカチになってきます。裏返したり、立てたりして、全面をきちんと乾燥させたら完成です。

本物との比較

乾燥後は表面が白っぽくなり、研磨前の鉱石感がより強くなります。

本物と比較してみましょう。

左:琥珀糖  右:水晶(原石)

左:琥珀糖  右:アメジスト(原石)

左:琥珀糖  右:サファイア(原石)

左:琥珀糖  右:ローズクォーツ(原石)
※図鑑の画像は「小学館の図鑑NEO」より

どうでしょう、内側からほんわり色が浮き出す感じが、いい感じに鉱石感でてると思うんですが?

子供たちは大喜びで食べまくりました。

表面はカリカリで砂糖の結晶のようなのに、内側はゼリーっぽく瑞々しくてその食感が楽しくついつい何個も食べれてしまいます。味は、、、ただ砂糖を固めただけなので、そういう味です(笑) でも、かなりの量の砂糖をいれた割には甘すぎず、さっぱりと食べられますよ。

こんな神レシピ本も売られています。もっと本物志向の方はこちらを参考にしてくださいね。

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