4歳息子 扁桃腺手術<紹介状と術前検査>

手術をすると決めたら、まずは

かかりつけのお医者さんから大きな病院に紹介状を書いてもらいます。

内心少し迷ったりする気持ちもありましたが、そこからはもう検査だ同意書だと、

あれよあれよという間に進んでいきました。

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紹介状と初回受診

長引く中耳炎と、度重なる扁桃炎・・・

年齢が低いのを理由に投薬でずっと様子をみていたんですが、

徐々に抗生剤の効きも悪くなってきた気がしたので

4歳の誕生日を機にかかりつけ医さんに「手術したいんですが・・・」

と相談してみました。

積極的に手術を勧める先生ではありませんでしたが、これまでの症状や親の希望があれば十分手術に値すると言ってくださいました。

てっきり扁桃腺除去だけで治ると思っていましたが、

アデノイドの除去と中耳炎の手術(鼓膜にチューブを通す)も

一緒に受けるように勧められました。

1つだけでも迷ってたのに3つも同時ということに不安が増大。

 

そして後日、紹介状を持って大きな病院の耳鼻科で最初の受診。

その時の状態は、軽い鼻水と、左耳の滲出性中耳炎。

あと、アデノイドの肥大。

特に風邪をひいているわけではなかったので、これが息子の平常時です。

かかりつけの耳鼻科と違って、耳の中や鼻の奥の状態を画面に映してくれるので、子供は興味深々。「これが中耳炎だよー、ここに水が溜まっててね・・・」という説明を4歳児ながら興味深げに聞いていました。

診察の結果、

扁桃腺は扁桃炎を繰り返している実績があるので切除決定。(てっきり扁桃腺肥大だと思っていたんですが、特に大きさは問題ありませんでした。)

次にアデノイド。肥大して耳管を圧迫していて、中耳炎になる要因になっているので切除決定。

次に中耳炎のチューブ挿入手術。鼓膜に穴が残ったり、その後通院が必要というリスクがちょっとひっかかりましたが、ほぼずっと中耳炎が続いているので、こちらも受けることに。

手術のメリットとデメリットを詳しく聞いて、今日のところはいったん持ち帰って、本当に手術するのかしっかり検討してくださいという感じでした。

先生から「これだけ酷いなら手術したほうがいいね」という言葉をどこかで期待していたので、淡々とした説明の先生にちょっとがっかり。あくまで治療の選択の一つとして手術がありますけど、どうします?っていう感じで、なんだか手術の責任を親に背負わされてるようなプレッシャーがありました。

そして、手術日は早めに予約しないと取れないので、その場で仮予約。

幼稚園の行事予定を事前に調べておいたので、うまく予約日を決められました。我が家は平日にしましたが、夏休みはやっぱり子供の手術が混み合って予約が取りにくいそうです。

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術前検査1回目

手術の3週間前。

術前検査ということで、血液検査、心電図、レントゲンがありました。

血液検査があるため、朝食は食べずに来てくださいとのことで・・・少し不安。

朝からモリモリ食べるタイプではないけど、空腹に耐えたうえで病院の検査に耐えられるのか?

そんな日に限って、起きた瞬間から「今日はリンゴジャムのトーストにする!」って何故か食べる気満々。一応前日に「朝ごはん食べれないよ」とは伝えてあったのですが、逆に食べたい気持ちにさせてしまったみたい。

グズグズな状態の息子をなだめつつ病院へ。待ち時間中もずっと「帰る、もう嫌」を連呼しつづけるので、診察前にヘトヘトになりました。

そして診察。

なんと、中耳炎が治っていました。

ほぼほぼ一年中患っていたので、びっくり。季節的に暖かかったので鼻炎の症状はほとんど出ていなくて、それで一時的に治ったのかもしれません。鼻炎の薬は飲んでましたし。

先生曰く「薬で治るんだったら、手術しなくてもいいと思うよ」

3カ所同時手術する気満々だった私は、ちょっと衝撃。

でも、耳鼻科の手術に関しては鼓膜に穴が開くっていうのと、定期的に通院が必要っていうのがひっかかってはいたので、やらなくていいならいいかなぁ。

「アデノイドをとれば中耳炎になりにくくなるから、まぁ大丈夫だと思う」

ただ、

「術後も中耳炎が続くならもう一回手術だねー」って。

えー、二度手間!

もし、術後も中耳炎改善しなかったら、また入院ってことでしょ?

でも、術後劇的に改善するっていう確率の方が高いんだし・・・

まぁ、先生がそう言うなら、きっとそうなんだろうなぁ。

とりあえず、来週も治ってる状態だったら、耳の方は手術しないことに。

 

その後は、淡々と検査をこなします。

普通は嫌がって泣いて吐き戻すと大変だから、血液検査は最後が良いらしいんですが、空腹に耐えきれず最初にしてもらいました。

注射系は得意なんです、うちの子(自慢)

なかなか血が取れなくて3回も刺して、最終的にはめっちゃ痛い手の甲でとったのに、泣かなかった息子よ、偉い!

採血のあと、パンをほおばりながら心電図室へ。

大人しく検査を受けるので、各所でめっちゃ褒められます。

その後はご機嫌でレントゲン。

病院の検査って独特なので、嫌がる子は本当に嫌がるらしいのですが、

息子は小さいころから病院で泣いたことがないくらい、

むしろ検査の機械が気になってしょうがないタイプの子でした。

注射も平気だし。だから手術もいけると思ったんですけどね。

これが娘の方だったら絶対やらないと思うもん。

 

検査が終わったら終了、次週もう一回診察です。

帰り道に検査を頑張った代償としてトミカ2台を購入しました。

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術前検査2回目

手術の2週間前。

今日は耳鼻科の診察と麻酔科医の診察。

耳鼻科での診察では、今回も中耳炎の症状が見られなかったので、

保留にしていた中耳炎の手術はキャンセルすることにしました。

次は麻酔科の先生の診察。

ここでは全身麻酔の危険性やリスクなどの説明がありました。正直、説明を聞いていると、同意書にサインしたくなくなるくらい怖くなりましたが、同意しないと手術できないので。

前歯が折れちゃったり、手足にしびれが残ったり・・・これは最悪の場合だけ、と言い聞かせながらサイン。

子供向けに簡単な絵本ももらえました。

くまちゃんが入院⇒麻酔して⇒手術⇒元気になる!

だから手術怖くないよっていう内容です。

あんまり早くから手術を知らせるとかえって怖くなっちゃいそうなので、これはこっそりママの鞄の奥へ。

これで術前のアレコレは終了!あとは手術日まで健康に過ごすだけです。

つづく

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