年少さん 登園拒否がなくなったきっかけ

入園当初からかなり暴れまくっていた登園拒否。

1~2カ月で慣れるだろうと思っていたのに、

日を追うごとに酷くなっていき、

1学期の終業式では靴も履かない状態でした。

夏休みが終わったらまた荒れるんだろうな・・・

ビクビクしながら迎えた2学期ですが、

びっくりするほどすんなり登園!

その理由を分析してみました。

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幼稚園で嫌だったこと

とりあえず最初は幼稚園の全てが嫌だったとは思いますが、

理由として大きかったものをいくつかあげてみました。

 ■集団行動 

マイペースでインドア派な息子は、外遊びを強制されたり、みんなで一緒に行動したりすることにかなり抵抗があったようです。入園当初は、教室に入らなかったり移動教室を嫌がったり、朝礼の列に並ばなかったりしていました。歌を歌ったり、お遊戯をするのもそんなに好きではないので、幼稚園の時間ほとんどが苦手の時間でした。

 ■トイレ 

入園時、家でのトイレはできるけど外のトイレは怖い・・・という状況でした。しかも幼稚園のトイレはいままで1回も成功したことのない「和式トイレ」。慣れない環境で慣れない人ばかりで恐怖心は最大だっただろうと思います。オムツ登園は許されていない園だったので毎日のようにお漏らしをして帰ってきました。

 ■通園バス 

車好きな子なのでバスに乗るのも楽しみにしてくれるかな、と思っていたのに、楽しかったのは初日の1回きりでした。家の前で急にママと離れ離れになるのが嫌だったみたいです。30分位乗りっぱなしでお喋りやお遊びができないのも嫌なのかも。どうしてもの時は車で送っていくこともありましたが、幼稚園の玄関で毎回大暴れ。どっちにしても大変でした。

 ■階段の上り下り 

幼稚園の階段は、大人が上り下りするにも少し急だなと感じる勾配です。もともと高いところから降りるのが苦手だった息子は、この急こう配の階段が怖くて、なかなかスムーズにできませんでした。移動教室で1日1回は階段を使わなくてはならず、しかもみんなで並んで歩くので自分のペースでゆっくり降りれず、かなり嫌だったようです。

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好きになったきっかけ

1学期は嫌がるのを無理やり先生に押し付けて帰る毎日でしたが、先生の話から幼稚園での様子が少しずつ変わってきているのが分かりました。

 ■声をかけてくれる友達ができた 

これが登園拒否がなくなった1番大きなきっかけだったと思います。いつも泣いていたり、みんなの輪に入らなかったりする息子を気にかけて、積極的に遊びに誘ってくれたり、着替えなどをお手伝いしてくれるお友達が何人か自然と現れました。なぜか年中さんや年長さんまで(わざわざ教室まで見に来てくれる)。「体育館に移動だよ」と先生が声をかけるより、お友達に誘われた方がスムーズに動けるそうです。子供は子供同士の方が心を開くんだなぁと感慨深いものがありました。

 ■好きな授業ができた 

もともと歌やお遊戯が好きではなかった息子。入園当初はそんな授業ばっかりだったので、つまらなそうだったのですが(というか何もしてなかったんですが)、徐々にお勉強っぽい授業が増えてくると興味がでてきたみたいです。特に1番好きなのが「英語」。いつも幼稚園で何をしてきたか聞いても教えてくれないくせに、英語のあった日だけは覚えた単語を得意げに披露してくれました。その授業をきっかけに英語の歌や手遊びが好きになり、いつのまにか苦手なこともみんなと同じようにできるようになっていました。

 ■体力がついてきた 

嫌がりながらもなんだかんだ毎日行っているうちに体力がついてきて、今まで必須だったお昼寝もしなくて大丈夫になってきました。苦手だった階段の上り下りもできるようになり、ジャングルジム等の遊具に上ることも少しできるようになって、お友達の遊びにもついていけるようになりました。

 ■言葉の理解力が上がった 

言葉の遅れはなかったので、発達に関しては特に気にしていなかったのですが、どうやら理解力が少し幼かったことが入園後に判明。先生が「○○しなさい」っていう指示がいまいち届いてなかったようです。しかし環境に慣れることで理解力がグングン成長。半年で劇的に伸びました。先生の話すことが分かるようになったことで、幼稚園での生活もかなり楽になったと思います。

 ■トイレ問題が解消した 

幼稚園のトイレに結局入れないまま夏に突入したんですが、その時期になると汗をたくさんかくので日中はトイレに行かなくても平気になってきました。トイレを我慢したりお漏らしをしなくていいので、息子のストレスはだいぶ軽減されました。根本的な問題は解決されてないのですが、お友達と遊ぶことに集中できる時間が増えたので結果オーライでした。

※トイレは先生が根気よく連れて行ってくれていたおかげで、限界ギリギリまで我慢はしてしまうけれど、漏らす前に自分で行けるようになりました。

まとめ

少しでも早く幼稚園に慣れるようにと、親としてあれこれしてみましたが、結局は本人の気持ちの変化が大きかったように思います。うちの子の場合は早生まれで体力的にも精神的にも幼い部分が多かったので、少し慣れるのに時間がかかったのかな。今でも時々「今日はいかないの」という日もありますが、説得すればちゃんと登園してくれています。

登園拒否真っ最中の時は、周りの人から「大変だね。でもいつかは終わるから」と励まされ、「いつかっていつだよ!」って内心イライラしていましたが、ちゃんと終わりはやってきました。現在、登園拒否で悩んでいるママさんも、必ず終わりはきますので、あきらめずに毎日登園させましょう!

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