里帰りしない出産2人目~出産編~

1人目の出産もドキドキでしたが、

2人目は違った意味でまたドキドキ。

「急に絶対安静になったら上の子はどうしたら・・・」

「急に陣痛がきたら上の子はどうしたら・・・」

っていう、主に 上の子 の心配なんですけど。

出産は1度経験しているので、

あんな感じだなっていうのが予想がつくのですが、

ちょうど2歳手前になる上の子の対応は未知数でした。

なので、その辺を中心に体験談を書いてみました。

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妊娠9カ月に入りました

息子の相手をしながらの妊婦生活はかなりハードでしたが、奇跡的に血圧も尿蛋白もいたって正常。順調に9カ月に入りました。

息子を連れての妊婦検診も、最初は騒いだり泣いたりしないかヒヤヒヤして、健診結果を落ち着いて聞くどころじゃなかったけれど、毎月通ううちにさすがに 息子も慣れてきて 、内診中やエコー中もおとなしく傍らで待っててくれるようになりました。産婦人科の看護師さんも上の子を連れてくるママさんの対応には慣れていて安心でした。

この時期、1人目の時は骨盤のレントゲンを撮って、幅が狭いから云々の話があったのですが、 2人目は産道ができている のでその心配はないとのこと。1人目は促進剤を使って出産を少し早めたので、2人目はできれば自然に陣痛が来るのを待ちたいなぁという気持ちでした。

子宮口が1cm開く

正産期に入ると、腰痛がやたら酷くなったり、なんとなく前駆陣痛っぽいもので夜中目が覚めるようになったり、初産の時は気にならなかったのに出産の兆候にやたら敏感になりました。検診に行くと子宮口が開いてきてるから、もういつ陣痛がきてもおかしくないとのこと。「早いと今晩かもね」と、めっちゃ焦らす発言をしてくる産婦人科医。

義母さんに入院中のお手伝いをお願いする予定ではいたけど、 いつ呼べばいいのかがあやふや なままでした(迷惑な嫁ですよね、まったく)。電車で3時間位かかる距離なので、陣痛が来てすぐだと間に合わないかもしれないし、時間帯によっては3時間以上かかるし・・・。先生がもう産まれるかもっていう言葉を信じて、翌日 余裕をもって義母さんには来てもらうことに しました。息子もばぁばに馴染むのに少し時間があった方がいいしね。

しかし翌日も、翌々日も、陣痛がこない。検診にいっても、前回からあまり進んでないとのこと。「陣痛は今晩かもしれないし、予定日すぎるかもしれないね」と前回と微妙に言うことが変わってる産婦人科医(←結構言うことが適当な人。でも腕は良い)。

陣痛がいつ来るかなんて、誰にもわからない。それは分かっているんですが・・・日中、私と息子と義母さんと3人で家にいると、とにかく暇なんですよね。家に主婦は2人要らないっていうのが良くわかりました。家事はすべてやってくれるから、私は息子と遊んでお散歩行って、昼寝して。毎日「陣痛まだかねぇ・・・」という会話が繰り返され、私も義母も待ちくたびれた結果(といっても2、3日ですが)促進剤を使っての予定出産をすることに決めました。

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促進剤を飲みます

病院は徒歩で行ける近さなので、朝荷物をもって息子と義母さんと病院へ。旦那は仕事です。途中ママ友にあったので、いまから産んでくるねーと気軽に挨拶(笑) 診察後、息子と義母は「がんばってねー!産まれたらまた来るわ!」と言って笑顔で帰っていきました。 息子はすっかりばぁばに慣れて 、ぐずることもなかったので助かりました。

初産の時は陣痛中もほぼずっと旦那がそばにいてくれたので、今回一人で乗り切らなければならないのが不安です。

1人目の時と同じ錠剤を1錠・・・2錠・・・。前回と違ったのは、1人目は子宮口が開いてない状態からだったので陣痛がすぐは来なかったけど、今回は子宮口が開いてるからすぐに陣痛が来るとのこと。3錠目、昼の12時過ぎにドカンと大きい陣痛がいきなり始まりました。

あー、この痛さだ。懐かしい

そして、やっぱり・・・耐えられない・・・。

2回目だから耐えられると少し高を括っていました、私。

もう、全然無理。促進剤を飲んでいるので、痛みの波とか全然なくずーーーっとマックスで痛いんです。それでも前回の反省を生かして、「目は閉じないようにする」「息が浅くならないようにする」をなんとか実践しました。

我慢できなくなったら押してねと言われていたナースコール、初産の時は10時間近く我慢したはずなのに、陣痛が始まってからたったの3時間で押してしまいました(笑)

スピード出産

ナースコールを押してもどうせ「もうちょっと頑張ろうか」とか言われて、すぐには分娩台にはあげてもらえないだろうと思っていたんですが(初産の時そうだったので)、意外にもあっさり分娩台へ。あれよあれよと産む体制にセッティングされました。

旦那は必死で病院に向かってきてくれていましたが、あと1時間以上はかかるとのこと。「どうする?旦那さん来るまで待つ?」と聞かれましたが、ここまでセッティングしといて待てるわけがないと思い、「すぐ産みたいです!」と即決。前回の出産から2年近くたって、体力が落ちていたのか加齢のせいなのか、なかなか上手に力を入れられず、途中で力尽きそうになって危うく吸引する事態になりそうでしたが、なんとか無事に出産。

結果、3時間半のスピード出産でした。

立ち合いなしでの出産でしたが、看護師さん助産師さん、みんなで喜んでくれたので寂しい思いはあまりありませんでした。旦那さんは写真撮影中(看護師さんがスマホで撮ってくれました)に病院に到着。立ち合い出産したかのような3ショットも撮ることができました。

まとめ

産む側の利便性を優先して、促進剤を使って誕生日を決めてしまったのが最後の最後まで心残りでした。この子が大きくなって誕生日占いとかしても、全然的外れな結果だったりするのかなぁって(小さい悩み)。でも「 そういうのも含めて運命なんだよ 」という温かい言葉を先生から頂いたので、まぁいっかと思うことに。出産日を決めることで、上の子にも家族にも負担を少なく産むことができたのは大きなメリットでした。

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