里帰りしない出産 1人目~入院編~

無事に出産を終え、そのまま入院となりました。

友人の出産話はたくさん聞いたことがあるけど、

その後の入院ってなかなか詳しく知らなかったので、

初めてのことだらけでドキドキ。

入院する病院によってかなり内容に違いはあると思いますが、

私の体験談をまとめてみました。

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まずは入院準備

出産予定日の1カ月前までには用意しておいたほうが良いという入院準備。病院によって準備するものは違うと思いますが、小さめの個人病院で出産予定の私の場合は以下のものでした。

・前開きのパジャマ2枚

・バスタオル&フェイスタオル2~3枚

・ティッシュ1箱

・スリッパ

・授乳用ブラジャー

・母乳パッド(1パック)

・洗面用具

・あれば骨盤ベルト

・赤ちゃんの退院用の服、ガーゼ

消耗品は病院側で用意してくれたため準備するものは少な目でした。(市民病院だと産褥ショーツやお産用のケアパッド、消毒綿も持参しなければならない場合もあるそうです。)それでもこれだけをカバンに詰めるとかなりの量。冬だったのでパジャマが厚手でとにかくかさばりました。陣痛が来ても自分で持ち運べるようにできるだけコンパクトにまとめるのがポイントです。

結果的に入院準備グッズを使うのは主に産後だったので、出産後に旦那さんに持ってきてもらう感じでも全然大丈夫でした。骨盤ベルトはあれば持ってきてと言われていましたが、病院から支給されたものは私にはサイズが大きすぎたので、自分のを持っていって正解でした。骨盤の安定感が全然違いました。

入院グッズに入れておけばよかったと思ったのが「紙パックのお茶」。陣痛中は飲み物を飲むのもしんどくて、ペットボトルではかなり飲みづらかったです。産んだ後もすごく喉が乾いて(分娩台の上で)「お茶持ってくればよかったなぁ・・・」って後悔しました(笑)。あ、でも私が産んだ病院ではサービスなのか何なのか、お茶を飲ませてもらえました、ストロー付きで。一人で陣痛を耐える可能性があるなら入れておいて損はないです。

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入院生活

1日目

深夜に出産、その後部屋で8時間は上向きに寝た状態で安静に。トイレができるかの確認が終わると、パジャマに着替えて動いてもOKの指示がでました。全身が筋肉痛でガクガクしたのと、点滴の注射の跡が痛かったくらいで、その他の痛みは一切なし!産む前より体がめっちゃ軽くてすごく動ける気分になるんですが、そこは我慢して安静に。骨盤ベルトをしてないと体の軸がぶれる感じ。

2日目

病院の方針で2日目までは母子別室でゆっくり休めるとのこと。完母にこだわりもないので、助産師さんたちに安心してお任せする。午後から実両親と義両親がお見舞いに来てくれる。産後一番不安だった実両親の面会も、どうしてもの時は助産師さんに伝えておけば短時間で切り上げてくれるよう取り計らってくれるとのことでした(私は何とか自力で乗り切れましたが)。

この時初めて子供の名前を公表したところ、すんなり受け入れてもらえた。ほっとする。気分が高揚していてなかなか寝れない。友達に、産まれたよメールをいっぱい送る。

3日目

今日から母子同室。オムツ替えとミルクは軽く指導があった後はいきなり実践(全然母乳推進の病院ではないので、出にくかった私の場合は無理せずミルクでした)。体を休めるだけでなく赤ちゃんのお世話を覚えるのも入院中の仕事です。おっぱいマッサージがめちゃくちゃ痛い。産後こんな痛いことがあるなんて誰も教えてくれなかったよ(涙)

助産師さんの中に「何で里帰りしないの?里帰りも親孝行よ?私の娘もみんな帰ってきたわよ。」って言ってくる嫌な感じの人がいて、めっちゃ凹む。しかもミルク指導が厳しくて辛い。

4日目

おっぱいが張りすぎて岩のようになってアイスノンで冷やす。陣痛とは別な痛さで辛すぎる。ようやく母乳が少し出たので、搾乳した母乳とミルクで混合でいくことに。嫌な感じの助産師さんの対応が辛くてついに泣いてしまう。今思えばホームシックとかホルモンバランスの崩れもあったのかも。泣いたついでに何故か鼻血も出てしまいてんやわんや。

5日目

今日も母子同室。ミルクとオムツ替えだけなのに、なんだか疲れてしまい早く家に帰りたい気分。入院生活って意外とストレス溜まるんですね、自由にならないことが結構多い。食事も毎食完食してたのに、少し残してしまった。

6日目

待ちに待った退院の日。補助額を超えた出産費用を清算(10万円もかかってしまった・・・)して、助産師さんに最後のアドバイスと母乳マッサージを受ける。最後の病院食は感慨深い「明日からまた自炊かぁ・・・」。

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退院後のイロイロ

退院の日のお迎えは主人のみ。両家のじじ&ばばが来てセレモニードレスを赤子に着せて華々しく退院していく人もいたので、ちょっぴり寂しい感じもしましたがそこは自分の選んだ道なので我慢。助産師さん達がほぼ全員お見送りに来てくれて、天敵だった助産師さんは、「あなたの子はミルク飲むのが下手だからいっぱいあったほうがいいと思うの」といって哺乳瓶の予備をこっそりくれました(涙)

退院後の1週間は主な家事は洗濯とクイックルワイパーでの掃除だけにして、あとはほとんどベッド。ご飯はレンジでチン。体はすごく元気でテキパキ動けてしまうんだけど、ここで無理すると後で体を壊しやすくなると聞いていたので、できるだけダラダラする。買い出しや家事の負担が旦那さんに集中してしまうので申し訳ない気分でいっぱいです。が、そんなの気遣う余裕もなく赤ちゃんのお世話で手一杯。でも沐浴やミルク、オムツ替えなど、かなり危なっかしい状態でしたが夫婦で協力してドタバタするのが楽しかったし、マイペースな私にとってはストレスも少なく試行錯誤できてよかったです。

おまけ(1カ月健診)

1カ月健診は初めての赤ちゃんと2人での外出(旦那は仕事)。ウンチをもらしたらとか、ミルク飲みたくなったら、とかめっちゃ心配してすごい大荷物を抱えて行きました。病院には付き添いで実母と来ている人が大半で、すごいアウェーな感じ、少しへこむ。でも「1カ月健診、私は一人で赤ちゃん連れて行けた」ということが自信になって、メンタルな部分は少し強くなりました。

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