離乳食の作り方と献立/後期編(手づかみ期)

上の子のイヤイヤ期やらトイレトレーニングにかまけている間に、

下の子の離乳食はすっかりほったらかしになっておりました。

10カ月になっても5分粥&ベトベトのおかず。

よく食べてくれるし、遊び食べもしなくて、なんて楽な子なんだと思ってました。

それがある日突然

「あたしも自分で食べるの!」

とばかりにスプーンをつかんでお粥を食べ始めたんです。

もちろん上手にすくえないのでベッタベタになるんですが、

それでも自分で食べたいみたいで、親のスプーンは断固拒否。

これが手づかみ食べの始まりでした。

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手づかみ期を始める目安

遊び食べをし始めたり、自分で食べようとし始めたら手づかみ食べの目安だと思います。いや、別に5分粥を出し続けてもいいんですが、毎食、全着替え&大掃除の大惨事になります。手づかみ食べはいかに汚れずに食べやすいものを提供するかにかかっていると思います。手づかみ食べは成長にとても重要なので、汚したくないからといってさせないのは絶対にNG。思う存分自分で食べさせてあげましょう。1人で上手に食べれるようになると、つきっきりで見てなくてもいいので、かなり楽になりますよ。

基本の作り方

歯茎で潰せる硬さが目安です。「歯茎」といっても結構な硬さがあるので、いろんな種類のものが食べられるようになると思います。お粥は卒業して軟飯(柔らかいごはん)に、パンはスティックパンやミルクパンなど、嚙みちぎりやすいものであればそのまま食べられます。食べる量も増えてきて作るのが大変になりますが、親の食事からのとりわけもしやすくなるので、工夫次第では普通の食事の準備と並行してできます。

作りやすいメニュー

すべてを自分で食べきるにはまだ無理があるので、主食だけや主菜だけを手づかみメニューにして、他は親が食べさせてあげていました。

■一口おにぎり

離乳食用の製氷皿に少しずつ軟飯を入れて、シェイクシェイク。一気にたくさんの一口おにぎりが完成します。小さく切った海苔で挟めば手づかみでも汚れにくくて便利。ただし、海苔でも喉に張り付いてオエッとなることがあるので、慣れないうちは白ご飯かふりかけご飯がおすすめです。

我が家はだいたいこの一口おにぎりと、具沢山お味噌汁、食べれそうな大人のおかずっていう献立でした。おにぎりを細長い棒状にラップで握って食べさせると、ちょうど良い量をかみ切る練習にもなるそうです。

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■野菜入りパンケーキ

柔らかくゆでた野菜を荒くつぶして、ホットケーキミックスに混ぜて焼きました。作りやすい野菜は人参・かぼちゃ・サツマイモ。あと通常だとあまり食べてくれないほうれん草などの緑の野菜も混ぜ込んで焼いてしまえば割と食べてくれます。豆腐を入れるとすごくふんわりしてボリュームも出ます。冷凍保存ができるので、時間があるときにたくさん作っておけば朝食やオヤツに重宝。棒状に切ってあげると手でもって食べやすいです。

■豆腐入りふんわりお好み焼き

通常のお好み焼きだとちょっと硬いみたいでオエッとなってしまったので、柔らか目バージョンをよく作りました。キャベツはさっと湯がいて柔らかくしておくことと、生地に豆腐を少し入れてふんわりした焼き上がりにしています(豆腐は入れすぎるとべとつきます)。普通のお好み焼きソースだと味が濃いかなぁと思ったけど、少量塗ってみたところ・・・すごい勢いで食べました。そりゃ濃いものは美味しいよね。サイコロ状にカットしてあげると、手でつまんだり、フォークで刺そうとしたり、上手に食べてくれました。

■レンジでチーズ蒸しパン

明治の十勝チーズのHPで紹介しているマグカップでできるチーズ蒸しパンのレシピです。(HPリンク

簡単な割にすごくおいしいので朝食やおやつに何十回も作りました。我が家では子供2人分作るので、材料を2倍にして大きめのタッパーに蓋を軽く乗せて3分チンしています。子供にチーズちぎってもらったり、生地を混ぜてもらったり、お手伝いにも最適です。チーズはスライスチーズとかピザ用チーズでも大丈夫。ゆで野菜を混ぜ込めば栄養的にも満点です。

我が家ではサツマイモをよく入れています。

作りたてはしっとりふわふわですが、時間がたつとややパサついて、子供に食べさせるとポロポロポロポロ大惨事になります。

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