産後は特に要注意!骨密度と血管年齢の低下を防ぐには?

産後、元の体に戻るには半年から1年くらいかかるとよく聞きます。

私は産後の不調は特になく、逆に妊娠中よりも元気なくらいでした。

ところが、

市で行っていた骨密度&血管年齢測定。

軽い気持ちで参加したところ、衝撃の結果が待ちうけていました・・・。

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「骨密度」と「血管年齢」測ってみました

市のイベントで健康フェスタみたいなのがありました。

5分くらいで分かるそうなので、せっかくなので測ってもらいました。

授乳中だし、生活リズムも乱れてるし、年相応の自信は全くなかったんですが、

結果はそれ以上の悪さでした。

 

まずは「骨密度」。

足のかかとを機械に入れて測ります。

実年齢35歳のところ・・・・

骨年齢「50歳代

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次に「血管年齢」。

手のひらを機械にあてて測ります。

測定中、動いたりしゃべったりしてはいけません。

実年齢35歳のところ・・・

血管年齢「41~45歳

P_20160707_141230

ガビーンてなりました。

測定員の方も、

「授乳中だし、育児も大変なときだから、まぁ多少は・・・

でも、うーん・・・でも、ちょっとこれは・・・」

という反応。

なんだかもうショックすぎてうろ覚えなのですが、

その後、数値についての説明や改善ポイントを聞いてきました。

骨粗しょう症とは?

分かりやすく言うと、「骨の強度が弱くなって折れやすくなる病気」のことです。骨のカルシウム量が減ったり、骨の強度を保つためのコラーゲンなどが劣化して骨の質が悪くなることによっておこるみたいです。骨密度が低い私は、骨の強度が弱くなっているということなので、骨粗しょう症予備軍ということになります。

この病気になると全身の骨が折れやすくなるため、酷くなると日常生活にも大きな影響が出てきます。転んで手や腕をついて骨折、重いものを持った時に背骨や腰の骨がつぶれる、足の付け根を骨折すると治るまで歩けないので寝たきりの原因になりやすい・・・など。介護が必要になる可能性も非常に高くなります。

初期段階では「身長が縮む」という自覚症状から始まり、背中や腰の痛みが徐々に酷くなっていき、身長の縮や背中や腰の曲がりが目立つようになると重度の骨粗しょう症です。年齢を重ねるほどに多くの人がかかる病気ですが、とくに閉経後の女性に多いそうです。

進行してしまうと元の状態にまで戻すのは困難ですが、自覚症状が出る前であれば、生活改善で予防したり進行を遅らせることができるそうです。

血管年齢とは?

動脈は収縮、拡張を繰り返して血液を送り出すために、弾力性&柔軟性を持ち、しなやかであることが重要です。この弾力性等を測定し数値化したのが血管年齢です。つまり血管年齢が高いほど弾力性&柔軟性が失われ、詰まったり破れやすい血管ということになります。

血管の異変が招く主な病気としては脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、くも膜下出血、認知症、腎不全・・・なんと日本人の死因の4分の1は血管の異常が原因なんです。さらに、脳卒中(脳に血液が届かなくなって起こる病気の総称)は介護原因の第1位。血管が老化することによって、病気のリスクも介護の可能性もグッと高まるわけです。

血管の若さを保つためには、毎日の生活習慣を見直すことが大切です。現在自覚症状や、健康診断で問題がなければ今からでも十分血管年齢を若返らせることはできます!

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改善するポイント

骨密度も血管年齢も、日常生活を改善することで良くなります。とはいえ、育児でバタバタしているとなかなか実践できませんが、やれることから始めてみました。

1.運動編

「もっと体を動かしましょう」「1日30分以上歩きましょう」など、適度な運動は必須のようです。しかし、幼子2人抱えてる私は、毎日結構な運動量だと思うんですよね。午前中は大体下の子抱っこしながら児童館で走り回ってるし、プラス掃除洗濯もあるわけだし。

なので、「1日30分程度は日光浴」を心がけることにました。日光に当たることによってカルシウムの吸収を高めるビタミンDが生成されて骨に良いそうです。車で移動したりすると意外に日に当たってないですからね。

2.生活習慣編

飲酒・喫煙」は授乳中なのでしてません(卒乳後もたぶんしません)。血管にこの2つはやはりよろしくないようです。「ストレスのない生活」はイヤイヤ期真っ盛りの息子がいるため難しいので、なるべくストレスを溜めないように、予定を詰め込みすぎない生活を心がけています。週に1日は何も予定のない日を作ってます。「快適な睡眠」夜中の授乳や夜泣きの対処もあるので、これもなかなか難しいです。子供がお昼寝したときに自分もなるべく体を休めるようにしています。細切れ睡眠でもいくらか疲れが和らぐ気がします。

3.食事編

バランスのとれた食事は必須です。子供がいるため、1日3食、緑黄色野菜も多く取り入れた食事作りはしているつもりなんですが・・・。

ある日の食事。

子供<春巻き、トマト、茹で野菜、オクラのおかか和え、ふりかけご飯>

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バランス的には良いと思うんです。

しかし、

自分<白ご飯・春巻きの具>

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子供には良い献立を作れていても、自分は全く摂取できていませんでした(笑)

結構、こんな状況になっているママさん、多いと思います。

そこで栄養士さんからいただいたアドバイスです。

■ママの分は子供にあげないこと

子供が好きなものだとおねだりされてついあげてしまいがちですが、ママの分はしっかり死守しましょう。我が家の場合、子供と同じように私もワンプレートに盛りつけすることで、すべてのおかずを自分も食べられるようになりました。洗い物も減るので一石二鳥です。

■栄養は効率よく取ること

例えば、肉よりも魚中心の献立にすること。魚を食べるなら、まるごと食べられる小魚にすれば鉄分やカルシウムの摂取量も上昇。カルシウムを摂るときには吸収を助けるビタミンKが含まれる納豆やブロッコリーを一緒に取るほうが良い。インスタント食品や過度な塩分は吸収を妨げてしまう・・・などなど。こういう知識を少しでも多く持っていれば献立を考える時のヒントにもなるし、せっかくの栄養を無駄にしなくてすみます。

まとめ

育児のストレスと肉体労働と栄養不足で、暑くなってきた最近はかなりバテ気味でしたが、少しづつでも健康的な生活を心がけようという良いきっかけになりました。ママが健康に気遣っていると、自然と子供たちもそんな生活習慣が身につくと思うんですよね。育児は長期戦。生活改善して健康でハツラツとしたママを目指します!

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