4歳息子 「扁桃腺」切除手術を決意しました!

生後10ヵ月で風邪を引き、初めての中耳炎。

それを機に、少し鼻水が出ると中耳炎を繰り返し、

幼稚園に入ってからは月1のペースで高熱の風邪。

毎週のように耳鼻科に通う生活を約3年続けていたわけですが、

4歳の誕生日を機に、扁桃腺&アデノイド切除の手術をすることに決めました!

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扁桃腺の切除って?

扁桃腺という言葉自体は、聞いたことがある人が多いと思います。

ただ、実際自分が扁桃腺で苦しんだことがなければ、

そんなに興味がない話題ですよね。私もそうでした。

息子の風邪で病院を受診すると

「あぁ、扁桃腺が腫れてるね」と言われることが多く、

それで調べ始めたのが手術を考え始めたきっかけです。

 

扁桃腺というのは免疫器官の一種で、喉にあります。

免疫器官なので、体を守っているんだと思うのですが、

息子の場合は逆に過敏に働きすぎるようで、

風邪をひくたびに腫れたり、痛んだり、40℃の高熱が出たりする

「扁桃腺炎」という病気になっていました。

普通の風邪よりちょっと重症な感じです。

似たような器官が鼻の奥にもあって、「アデノイド」といいます。

こちらの器官も息子は人より過敏に反応してしまい、

慢性的な鼻炎や、炎症による肥大を起こしていました。

 

手術でこれらの器官を切除することによって、

過剰な防衛反応が起きるのが防げるというわけです。

しかも、取ってしまってもその後に影響はないらしく、

結構ポピュラーに行われている手術のようです。

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悩んだこと

いくらポピュラーな手術とはいえ、

全身麻酔で行い、約10日間の入院が必要になるため、

気軽に行えるものではありません。

また、扁桃腺やアデノイドは幼児の頃に一番大きく敏感で、

その後だんだんと小さくなることが多いのです。

だから今のような酷い状態が続くのは長くても小学校低学年位まで・・・。

これを長いと感じるか、短いと感じるか。

 

親しい友人や親族に話しても、

「小さい頃はよく風邪ひくし、そんなもんでしょ」

「わざわざ手術しなくても、大袈裟な・・・」

みたいな反応が多かったです。

耳鼻科の先生も積極的に手術を勧めることはなく、

「手術したいの?ふーん」て感じで、

実質、後押しゼロの状態なので、かなり勇気がいりました。

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でも、決めました!

夫婦で何度も話し合った結果、以下の理由で手術に踏み切りました。

■耳鼻科通いがしんどい

風邪をひくと週に2~3回の通院、中耳炎になるとそれが1カ月以上も続き、幼稚園と耳鼻科で終わる日々。外遊びもなかなかできませんでした。

■薬漬けの生活がしんどい

慢性的に鼻炎だったので、毎食後の鼻炎の薬を1年以上飲み続けていました。扁桃腺炎の際は抗生物質を処方されていましたが、何回か飲むと効きが悪くなり、薬を変えてみるという繰り返し。小さな子に薬を飲ませすぎではないかと漠然と不安でした。

■高熱すぎて毎回死ぬんじゃないかと心配

扁桃腺炎のたびに40℃近くの高熱がでるし、喉が痛くて食事もまともに取れないので、毎回1キロ程痩せてしまいました。入院するほど悪化することはありませんでしたが、看病する側は2日位夜もまともに寝れませんでした。

■毎晩寝苦しそう、眠りが浅い

喉や鼻の奥の腫れが酷い時は横になって眠るのが辛いようで、座ったまま寝たり、土下座のようにうつぶせでしか寝れないことが多かったです。当然よく寝れないので、日中もあくびが多くてぼーっとした印象でした。夜驚症のように夜中パニックを起こすことも多かったのですが、眠りが浅いのが原因だったかもしれません。

■成長の機会を逃している気がする

他の子よりも家で安静にしている時間が多いので体力的な成長に不安がありました。また、鼻炎でぼんやりしているので集中力が落ちている感じもありました。本人が興味があることに積極的に取り組めないのがとてもかわいそうでした。

■旦那が手術経験者

手術を受けたい理由はたくさんありましたが、最大の後押しになったのは旦那の手術体験です。1年ほど前に扁桃腺を摘出したのですが、その後風邪をひく頻度が激減しとても元気になりました。手術前の不安から手術後の痛みまで、すべて分かった上で「受けた方が良い」と言ってくれたのがとても心強かったです。

まとめ

4歳の誕生日を機に耳鼻科の先生から紹介状をいただき、手術へむけて着々と進んでいる状態です。ですが、ここへきてもまだ心のどこかで迷っている自分がいます・・・。 そして最近、息子の健康状態が最高に良くて(笑) 本当に手術必要か!? いや、今更キャンセルっていう選択はないのですが、たぶん手術直前まで「ほんとうにこれでいいのか?」って迷うんだと思います。

続く

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