大人(35歳)になってからの扁桃腺手術 その4(退院してから)

退院してしばらくは硬いものや辛い物、柑橘系などの刺激物など食べることはできません。

看護師さんいわく、退院した翌日にから揚げを食べて出血し、追加で3日ほど入院した人もいたそうです。

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退院翌日(1日目)

退院した夜に座薬を入れて就寝しましたので、朝まで痛むことなくぐっすり寝ることができました。

朝食は硬い物を食べるのが怖かったので、お粥を作っていただきます。特に痛むことはありませんが、縫合した糸がつっぱって少し食べづらい感じです。

私は術後痛み止めさえ飲んでいれば、特に日常生活に支障はありませんでしたので、溜まった家族サービスをします。

朝方痛み止めを飲んで、夕方4時ごろまで子供と遊んで喉の痛みが出てきましたので、追加で痛み止めを飲みます。痛み止めを飲むのが遅かったせいか、喉の痛みで1時間位動けませんでした・・・。やっぱり無理してはいけませんね。

痛み止めが効いてくると、夕食も問題なく食べることができます。

ちなみに昼食と夕食は麺類を頂きました。熱すぎると喉に負担がかかるので、少し冷ましてから食べます。

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退院2~6日目

2日目から仕事復帰です。

長時間話すと喉に負担がかかるので、たくさんしゃべることはできませんが、幸い周りの人が気を使ってくれてフォローしてくれるので、何とかこなすことができます。

昼食は麺類が中心です。

術後3日目くらいから何となく様子がおかしいと思い始めたのですが、喉のつっぱりはまだあるものの、体は術前に比べて元気な気がします。

いつもなら仕事で少し無理をすると、すぐに扁桃腺に違和感を感じ、風邪の初期症状が出たりしたのですが、入院中に溜まった仕事をカツカツにこなしても、喉の違和感や体に風の初期症状が出たりしません。

退院7日目 再診日

退院してちょうど一週間後に再診です。

術後の経過は順調で、きれいに傷口がふさがっているとのことでした。縫合した糸は溶ける糸ではないそうなので、1カ月位で自然に取れるとのことでした。飲み込んでしまっても問題ないそうです。

先生から摘出した扁桃腺を病理に出したところ、放線菌というものが見つかったらしいです。先生から珍しいよ!と言われましたが、特にその放線菌について細かいことは教えていただけず、あとで調べることに。

放線菌はもともと鼻や喉などに潜む菌らしいのですが、それが炎症している部分に張り付くと悪さをするような感じらしいです。(たぶん)

放線菌は長期抗生物質による治療で完治するそうですが、なかなか診断することができないので、結果的には手術をして取ってしまって正解だったのではないかと思います。(個人的な見解ですが・・・。)

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退院1カ月後

退院して10日ほどで、縫合した糸は自然と取れました。ほんの少し血が付いていたのでびっくりしましたが、特に問題ありません。

糸が取れた後は、驚くほど回復が進みます。痛み止めを飲まなくても痛むことはありませんし、12日目にはお酒も解禁しました!約半年ぶりのお酒だったので、コップ半分のワインでベロベロです(笑)

1カ月もすると、完全復帰です。喉の違和感?は多少あるものの、食べ物の制限はなく、硬い物・辛い物、もちろんから揚げも食べることができます。

そして何よりも、ここ1年で一番元気です。仕事で無理をしても、風邪を引く気配もありません。

子供が風邪を引いたって、多少気を付けているものの移ることはありませんでした。これには本当に驚きです。

手術をした感想

これは本当に個人的な感想です。中には手術をして全く改善しなかったという意見もあるくらいですが、私は本当に手術を受けて良かったと感じています。

扁桃腺を患ってから、マスクは手放せず、お酒もやめ、仕事も無理ができない、子供とたくさん遊ぶことも、絵本をたくさん読んであげることさえできませんでした。

手術をしてから、これらすべて解消され、何なら扁桃腺を患う前より元気です。今このブログを書いているのは術後2カ月位経過していますが、周りからは本当に元気になった、むしろうるさいくらいと言われます(苦笑)

もし、年数回扁桃腺によって高熱が出る方、ちょっと無理するとすぐに喉に違和感が出て、生活に制限がある方は、迷わず耳鼻科にいって相談してみてください。

10日の入院や手術は決して楽ではありませんが、長い人生で考えるとほんのわずかな時間です。

手術費用

最後に手術費用です。

初診や術前検査と手術+10日間入院して、合計12万円位でした。

手術に関しては、高額医療費制度や医療保険、会社が加入している医療保険など使用し、なんと+2万円でした(いいのかな?)

もちろん会社を休んだ期間は有給休暇を取得しましたので、何一つ身銭を出すことはありませんでした。

もちろん保険は任意ですが、こんな時のために手厚い保障は改めて必要だと感じます。

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