大人(35歳)になってからの扁桃腺手術 その1(入院まで編)

小さいころから扁桃腺が弱いと言われていましたが、大人になっても 年に1~2回 ほど扁桃腺を腫らして高熱を出すくらいでしたので、そのままにしてきました。

でも昨年6月位にこじらせた風邪が扁桃腺を悪化させ、治りかけたところで子供の風邪をもらったりと、何度もこじらせるうちに扁桃腺炎の所見がなくなっても、何だか喉に違和感があるような感じで、普段の生活も 軽い風邪を引いているような感じ が続くようになってしまいました。

そこから1年程耳鼻科通いが始まるのですが、最初はまだ風邪が治りきってないねとか、また子供の風邪をもらったねってのが続いていたんだと思いますが、半年も通い続けるとさすがに不安になってきてひょっとしてガン?など疑心暗鬼になってきます。

先生に心境を伝えると、鼻腔内視鏡やらいつもより多めの検査をしましたが、ガンではないとはっきり言われましたので少し安心しました。

きっと扁桃腺が治りきらずに長期炎症を起こしていたので、 慢性扁桃炎 になったんだろうとのことでした。

慢性扁桃炎?とインターネットで調べるとどこを見ても 治りにくい と書いてありましたので、長期戦確定です。

手術はしたほうがいいのか聞いてみると、薬でコントロールできるうちは必要ないとのことでしたので、そのまま薬で治療を続けることに。

薬と言っても、喉の炎症を抑えるトランサミンとたんの粘りを低下させて排出しやすくするカルボシステインを1日3回服用し、熱が出始めると早めに抗生物質を服用していきます。

薬でコントロールしているうちは腫れて高熱を出すということは殆どありませんでしたが、体が疲れやすかったり、少し無理をするとスグ風邪の症状が出てしまいますので、日々無理をしないように生活に制限をかけていました。

そんなこんなで 1年位治療を続けた のですが、喉の違和感はとれませんでした。どうしようかと悩んでいると、年1回の健康診断で肝機能低下で引っかかりました。慢性扁桃炎になってからお酒を飲むのを控えていましたのでどうやら、定期的に飲んでいた抗生物質が肝臓に負担をあたえたのでは?とのこと。

そんなこんなで、このまま薬で治療を続けても違和感はなくならないし、肝臓に良さそうではないので、薬での治療をやめ根本的に扁桃腺を摘出する手術を受ける決意をしました。

スポンサーリンク

入院までの流れ

通っていた耳鼻科の先生に手術をしたいと伝えると、総合病院の紹介状が頂けます。どこの病院がいい?って聞かれますが、どこなら紹介できますか?と聞き返すと、車で行ける範囲内で3つほど紹介していただきました。

扁桃腺の手術は難しくないらしいので、どこでやっても大差ないとのことでしたので、せっかくなら綺麗でなるべく新しい病院を選択しました。

紹介していただいた病院の初回予約は、通っていた耳鼻科から予約を取ってもらいます。

初回は、いつも通っている耳鼻科と同じような検査をされ、すぐに手術を希望するかどうか最終的な意思確認をされましたが、その前に手術をしたら現在の症状(風邪みたいなだるさや喉の違和感)は治るのか聞いてみたところ、

「それはやってみないと分からない。風邪みたいなだるさが扁桃腺からきているものなら治るだろうし、違和感も扁桃腺由来であれば治るかもしれない。特に喉の違和感は加齢によるものもあるからね。」

と何だかすっきりしない当たり前なことしか答えてくれませんでした。

 「手術をしたら絶対大丈夫です!人生変わりますよ!」 

なんて言うわけありませんが、結局自分で決めなさいという感じでした。

招待状を書いてもらった時点で、手術をする決意はしていましたので、「はい」と答えると、「いつがいい?」と手術日の希望を聞かれます。

「火・木の午後が手術日で、夏休み中は子供の手術が多いから夏休み終わったくらいからなら比較的選べますよ」とのこと

突然いつがいい?と聞かれても都合がいい日なんて今わからなかったのですが、都合が悪ければ変更すればいいやと 軽い気持ちで 2か月後位の火曜日にお願いすることに。

手術日を決めると、そこからあっという間に手術までの予定が段取りされました。

手術前検査・麻酔科の問診など手術日1カ月ほど前位から予定が決まっていきます。ここまで細かく決められると、後で手術日変更してくださいとお願いしにくくなりますので、最初の手術日は 慎重に決めた方が無難 です。

初日の診察は3500円ほどでした。

手術前検査は、血液の検査やレントゲン・看護師からの問診などがあり、診察は5500円ほどでした。

最後の麻酔科からの問診は、看護師からの問診とほとんど内容は変わらなかったように思いますが、加えて麻酔の方法やリスクなど説明を受けました。入院前の最終の診察は200円ほどです。

全ての項目が終わると、入院手続きを専用の窓口で行います。ベッド代無料の大部屋か差額ベッド代(1日6000円)が必要な個室にするか希望を聞かれます。大部屋を希望していても、大部屋がいっぱいだった場合空くまでの間強制的に個室になることもあるそうです。

10日ほど入院が必要と聞いていましたので、個室にすると6万円は痛い出費と思い大部屋を第一希望にしました。

入院の手続きを終えると最後に、入院に必要なものや注意点など細かく書かれた「入院のご案内」と書かれた冊子がもらえます。

あとは入院までに「入院のご案内」に書かれた必要なものを用意して待つばかりです。

大人(35歳)になってからの扁桃腺手術 その2(入院 前編)へ続く

スポンサーリンク


「大人(35歳)になってからの扁桃腺手術 その1(入院まで編)」への2件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)